愛知杯2023予想の前に見ないと大損する!?超重要データと出走馬の追いきり馬体診断

愛知杯2023予想の前に見ないと大損する!?超重要データと出走馬の追いきり馬体診断
アイメンター伊藤
アイメンター伊藤
繰り返されるデータには意味がある。価値あるデータ傾向だけをピックアップしてまとめてみました。

愛知杯で繰り返されるデータ傾向

6~9番人気からの勝ち馬が多い波乱度の高いレース。厳寒期ということもありレースレベルが低いこともあるだろう。
その中でも関東馬の健闘が目立っており、特に6番人気以下の穴馬では単勝・複勝の回収率が100%を超えている。
このポイントが絞れていることは馬券構築において大いにヒントとなるはずで検討する価値はかなり高い。

馬券に直結する超強力トレンドデータ

さらに好走馬に直結するデータとして挙げられるのが…重要情報のため限定公開

愛知杯の追いきり馬体診断

年40000頭を見続けてきた知見から分かってきたことを解説します。

マリアエレーナ

天皇賞秋では最初のコーナーで不利がありながらラストまでしっかり走れていた点はポイントが高い。
心身ともに成長を感じるし仕上げに困る馬ではなく、昨年に好走している点からも期待は高まる。

アートハウス

母と同じく気性的な危うさを持ち合わせている馬。前走は続戦ながら自分の走りを保てた点を評価するべきだろう。
追いきりでは心身ともに噛み合っていたので勝つとなれば圧巻の走りを見せてもおかしくない。

ルージュエヴァイユ

夏を越して体に芯が入って上昇してきた通りに連勝を重ねてのオープン入りと素質を開花させつつある。
レースでの立ち回りにも進展が見られるようになり心身ともに上手くいっているのは明らかだ。

ルビーカサブランカ

チャレンジカップでは前走からの上積みがあり、レースでは内をロスなく立ち回る好騎乗で2着に入った。
昨年このレースに優勝した時も内をすくうレースをしているだけに内枠が欲しいところ。

サンテローズ

前走アンドロメダSではスタートでゴチャつき流れに乗り損ねたぶんの負け。牡馬相手を考慮すれば資質の高さを再確認できた。
休み休み使っている馬でノビシロを残しつつの競馬。まだ上昇していける馬だけに楽しみな面もある。

1000万馬券はデータ変化量で見つかった

CTA-IMAGE 予想力を重視する限り好配当に巡り合う可能性は低いままです。なぜなら、馬柱やJRA-VANにあるデータは強い馬を見つけるためにあるからです。予想力に頼るほど堅い配当しか当たらず利回りが低くなってしまう。この悪循環を断ち切る、たった1つの方法があります。それは、リアルタイムにデータ分析すること。レース発走直前までデータ変化を見ていくことで過去データからの予想が、いまこの瞬間にフォーカスした予想に変えることができます。競馬新聞にある情報はすでに古いことは分かってる。でも、他に方法がないんだ!そういう方のためにデータ分析ライブを始めました。必ずや好配当の当て感の違いに気づかれるはずです!