阪急杯、中山記念2023予想の前に見ないと大損する!?超重要データと出走馬の追いきり馬体診断

阪急杯、中山記念2023予想の前に見ないと大損する!?超重要データと出走馬の追いきり馬体診断

阪急杯、中山記念2023予想で激走スカウターのAI指数を見る前に知っ得データ傾向を挙げてみました。

アイメンター伊藤
アイメンター伊藤
特に穴馬は予想よりデータパターンを見つけて買い続けるのがセオリーになります。リアルタイム分析より劣る過去データ分析でも馬券構築のヒントにはなるでしょう。

阪急杯で繰り返される重要データ傾向

1~2番人気が勝ちヒモで荒れるパターンがよく見られる。好走年齢に偏りがなく世代の特徴が見られない。逃げ切り勝ちが多いものの信頼は置きにくく先行・差しの方が軸馬に向く。

予想に直結する強力トレンドデータ Premium

ステップレースとして注目したいのが…重要情報のため限定公開

阪急杯@追いきり馬体診断

年40000頭を10年以上も見続けてきた知見から分かってきたことを解説します。

グレナディアガーズ

気が入りすぎる所があり1400mがベスト。レース展開が緩まると難しさを見せることもある点に注意。追いきりは問題なくデキは問題なし。

アグリ

体を持て余す所がなくなったのと適性距離がハマっての快進撃。まだ良くなる余地を残していてノビシロがある。

ルプリュフォール

7歳でも筋肉にしなやかさがあり高齢感はない。ただ、未だにスタートが安定しないぶん過信できないもののラストの脚は信頼できる。

サトノラムセス

体に芯が入ってこなかったが近走は上手く体を使えるようになってきている。さらに体躯が向上してくる余地がある。

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ダディーズビビッド

前走は久々にマイルもお試し感のある太目の仕上げ。体は成熟しており使っての上積みが見込める。あとは体が絞れてくれば。

ホウオウアマゾン

芝向きの気性でダート対応できず。硬すぎる馬場は合わないだけに一雨ほしい。

ホープフルサイン

前走は内を突き一瞬のキレる脚を武器にできた。1400mはやや長いだけに引き続きインにこだわりたい。
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中山記念で繰り返される重要データ傾向

1~5番人気内で収まるケースが多く上位人気馬の中で妙味を狙うレースと言える。1番人気は5歳以下の関東馬が狙い目。牝馬は互角以上に走れている。芝1800m重賞レース勝ちがあり先行・好位からレースができる王道タイプを重視すべし。

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ステップレースとして注目したいのが…重要情報のため限定公開

中山記念@追いきり馬体診断

年40000頭を10年以上も見続けてきた知見から分かってきたことを解説します。

ソーヴァリアント

母の影響で筋肉が強めにでたオルフェーヴル産駒で距離短縮に対応できる。先行しつつ脚をタメられるのは内回りでは大きな武器と言えよう。追いきり良くしっかり獲りにきている仕上がり。

ダノンザキッド

気の強さで走っている馬で少し足りないのはレース前に気負いがあるせい。昨年は仕上がりが甘かったが今回はしっかり乗り込んできている。

ヒシイグアス

まだ体がパンとしきれない所がありながらもレースでは好走するあたりポテンシャルは高い。使い込めない弱さはあるが走れる仕上がりにある。

スタニングローズ

牡馬に混じれば牝馬らしさをより感じさせる。バネで勝るぶん開幕週は合うだけに緩めのペースになると更にいい。

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ラーグルフ

心身ともに上手く軌道に乗り本格化が進んでいる。気で走るぶん1800mの方が折り合いはつけやすい。

シュネルマイスター

マイルCSの頃より体躯バランスは向上している。距離を伸ばすタイプでなくスローペースほどいい。

イルーシヴパンサー

長く脚を使えるぶん外回りの方がレースはしやすい。上手く立ち回れても爆発力は欠けるイメージがある。
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1000万馬券はデータ変化量で見つかった

CTA-IMAGE 予想力を重視する限り好配当に巡り合う可能性は低いままです。なぜなら、馬柱やJRA-VANにあるデータは強い馬を見つけるためにあるからです。予想力に頼るほど堅い配当しか当たらず利回りが低くなってしまう。この悪循環を断ち切る、たった1つの方法があります。それは、リアルタイムにデータ分析すること。レース発走直前までデータ変化を見ていくことで過去データからの予想が、いまこの瞬間にフォーカスした予想に変えることができます。競馬新聞にある情報はすでに古いことは分かってる。でも、他に方法がないんだ!そういう方のためにデータ分析ライブを始めました。必ずや好配当の当て感の違いに気づかれるはずです!