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データと情報の断捨離をするメリットは計り知れない

データと情報の断捨離をするメリットは計り知れない

データと情報は多ければ多いほど良いと思い込みがちですが本当にそうでしょうか。

いまや情報に触れるのが当たり前であり、その中で興味があるものを見ていると思います。

それはある種ルーティンになってしまい新しい可能性の芽を摘んでいやしないだろうかとふと気づきました。

これだけ情報があふれていると自分の好きなものだけで時間を潰せてしまうもの。

しかし、それでは自分の領分を狭くし可能性やチャンスを逃す結果になってしまうかもしれない。

競馬データは本当の意味で使えるデータは少ないため、とりあえず残しておくということをしがちだったりします。

しかし、さほど重要でないものを残していると、それはいつしかノイズとなり自分の判断を狂わせることがある。

今では逆解析などデータ補完する技術があるため、定期的に見直して削除するようにしてみました。

そうすると、意外なことに繋がりが今までよりクリアに理解できるようになったり良い効果があったんです。

あまりに情報が多いと単純に判断フローを間違えやすいのと先入観を持ってしまうことがデメリットになります。

特に競馬は1つの判断で得られる結果が変わってくるため、なるべくプロセスはシンプルに保つべきだと思います。

最初は複雑なことをしても経験を通してこなれてくるとシンプル化されていくものなので初期は複雑でも構いません。

重要なのはシンプル化してから再度複雑になった場合。そういう時は得てして迷いがあったり不振な時だったりする。

そこで思い切って邪魔なものを止めることでやる必要がなかったことに気づくというわけです。

何をするかではなく、何をやらないかだ。多くの賢人はそういう傾向にあるのは人間は何かを始める生き物だと分かっているからでしょう。

とりあえず壁にぶつかったらシンプルに考えてみて、そこから肉付けして再構築することも試してみてはいかがでしょうか。

1000万馬券はデータ変化量で見つかった

CTA-IMAGE 予想力を重視する限り好配当に巡り合う可能性は低いままです。なぜなら、馬柱やJRA-VANにあるデータは強い馬を見つけるためにあるからです。予想力に頼るほど堅い配当しか当たらず利回りが低くなってしまう。この悪循環を断ち切る、たった1つの方法があります。それは、リアルタイムにデータ分析すること。レース発走直前までデータ変化を見ていくことで過去データからの予想が、いまこの瞬間にフォーカスした予想に変えることができます。競馬新聞にある情報はすでに古いことは分かってる。でも、他に方法がないんだ!そういう方のためにデータ分析ライブを始めました。必ずや好配当の当て感の違いに気づかれるはずです!
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