弥生賞ディープインパクト記念@予想データ2022年03月06日
- 2022.03.05
- 予想データ

弥生賞ディープインパクト記念の激走ビームは馬柱データを正確にビジュアル化している。激走ビームと比較してオッズ妙味の高い馬を重視して買うことが長期的にプラスをもたらすコツだ。
短期での回収重視なら控除率の低い単勝・複勝といったシンプルな馬券で構築するのが無難だろう。事実に基づく判断と照らし合わせ最良の立ち回りを考えていこう。
弥生賞データ傾向と馬券の買い方
▽弥生賞激走ビーム
勝ち馬では1~2番人気が堅実も6~9番人気も10年で3勝しており配当アップのチャンスも見込めるレース。
2着も似たような感じだが6~9番人気の3着はゼロなので単系や連系馬券で積極的に買うのが良さそうだ。
2着も似たような感じだが6~9番人気の3着はゼロなので単系や連系馬券で積極的に買うのが良さそうだ。
激走ビーム1位はロジハービン(38)は、京成杯で変わり身を見せてG3重賞の京成杯で2着と躍進。中山2000mの経験も積んできた点を考慮すると今の7番人気は過小評価と言えそうだ。
2位にはインダストリア(37)は、前走リステッドのマイルを勝利し距離延長での重賞挑戦。牝系にはディクタスが入り血統的には距離の融通性はあるだけに折り合いがつけば問題ないイメージもある。
3位にはアスクビクターモア(30)は、中距離で2勝し前走は弥生賞と同じレース条件で勝利している。着実に進展してきた地味なディープインパクト産駒だが軽視は禁物か。
ドウデュースは評価は案外となっており距離延長してくることもあり過信しづらい。負ける可能性も顧慮した馬券を組み立てることも考えても良さそうだ。
AI競馬新聞メンターの注目馬
- ドウデュース
- ジャスティンロック
- アスクビクターモア
- マテンロウレオ
- インダストリア
1000万馬券はデータ変化量で見つかった
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