競馬を考えなしに止めてしまうことで残るヤバいリスクの正体

競馬を考えなしに止めてしまうことで残るヤバいリスクの正体

競馬や投資で失敗する人に共通して起こりやすのは、知らない間に上がり目のない人生を歩んでしまうことに尽きる。

なぜなら、人間の本能とも言うべきバイアスが強化されてしまうからだ。競馬や投資で結果をだせずに退出した場合、何もしないことを決心することで起きてしまう。

もう失敗したくないと考えるが、それは挑戦しないという意味と同じであり、自らチャンスを放棄するようなものである。

かつての高度成長期の社会なら自動的に環境が良くなることで何もせずとも転がりこんでくるチャンスはあったかもしれない。

しかし、現代社会のように行き詰まり感が強い社会になると個人の人生で何もしないことは周りに置かれていくことを意味する。

たとえば、もっと早くにスマホに乗り換えることで得られたチャンスがあったかもしれないのに、ガラケーで十分と言って停滞した技術に固執してしまう。

一番に手を出す人はとかく目立ちやすいのがデジタル社会の特徴である。先に始めたというだけで巨万の富を手にした人たちがいる。

利用していたプラットフォームが自動的に成長を遂げた時に先駆者はとんでもない恩恵にあずかれる時代を軽視する人は相対的に大損をこいているのと同じだ。

こういう事態にならないために、特に感情に強く働くものを止める時は気を付けなければならない。そういう時ほど極端な行動に走りやすいからだ。

それほどバイアスというのは気づかない所で強く働きかけている。本当の損失とは負けることではなく、そこから何も学ばずに放置することにある。

競馬を止めるときは、自分のバイアスがどれだけ強化されているか分かるはずもない。

だから、あらかじめ良質な競馬理論などを知識と入れておくことでワクチンのような効果が期待できる。

何に対してもヒステリックに判断するようになったらバイアスが強化されていると考えていいだろう。

上がり目のない人生を送るようになる前に勝ち組の理論を自分なりに探して知識として入れておくようにしよう。

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